ひと月で指名客の数を15本以上にしないといけないのだそう。

風俗店の下っ端にいる女の子たちは営業を頑張らないとやばい!

これは泡姫の1日6本ぶんの入浴料である。つまり、B子ちゃんは、月の本数をさらに6本伸ばしたことになる。でも、その口の総額36万円をCさんからもらったかどうかは定かでない。このようなときには、彼女はたいてい、サービス料をいくらかディスカウントしているはずだ。それでもB子ちゃんにとって、月間の指名トップ賞を獲得できれば名誉にもなり、そのうえに店からのご褒美もあったりする。決して損はないのだ。一方、指名数の少ないキリのほうのコはかなり切実である。

「もしもしい、わたし、吉原のソープ××のD子でえす。なんだかEさんに急に会いたくなっちゃったの。今晩、お店に遊びに来てくれません?ウフフ。サービス料はタダにしちゃいますから」泡姫からのやたら色っぽいお誘いである。D子ちゃんの勤めている店では、月に15本の指名客を取ると、ご褒美として、翌月はフリーの客を優先的につけてくれる。となったら、今月のしめ間近で、指名客14本の彼女は、身銭を切っても指名客の数を15本以上にしようとする。

それにしても、客の中にはこのようにサービス料を払わないでも遊べる果報者もいるのである。もっとも、そんなお誘いを受ける御仁は、頻繁に店に通ってそれなりの金額を支払っているのだが……。さらに、ほとんどの店では指名客数のノルマが設定されている。月に10本とか15本という具合にだ。この数字に半年間のうち一度も達することができないと、ペナルティとしてフリーの客をつけてくれなかったり、厳しいところではクビにされてしまう。だから泡姫も必死なのだ。それにしても、筆者も含め、このような甘いお誘いがない客のほうがほとんどなのだが。
もはや細かい説明も不要なほどの市民権を得た感のある小山 キャバクラですが、今後は各店とも独自のキャラクターや個性を前面に出した展開を行い、我々の夜を盛り上げてくれることでしょう。


この吉原風俗への憧憬を「吉原ブランド」とも言う。そのおかげで空き物件が出ても、すぐにその後釜が登場するわけである。それでは、華の吉原でソープランドを借りて営業をするには、いかほどの費用が必要になるのかを考えてみる。

以前の全盛時代には、毎月の家賃だけで500万円とも700万円とも言われるような店がそれなりの軒数あった。それが2000年ごろになると、全体的に家賃の値下げ傾向がすすんで250万円から300万円程度が相場となった、これをもう少し詳しく調ぺてみると、以前は、江戸町1丁目の公園通り(江戸一通り)に面した一等地で月の家賃が350万円、仲之町通りなどのメインストリートで250万円、江戸町2丁目の奥まった一画で150万円といった具合に、店のある場所によって家賃にそれぞれ100万円ずつの開きがあった。

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